Moody Style

要するに、ムーディの日記です。

貧乏人、クリュグを語るの会。

無類のシャンパーニュ好きのこのおれが、金もないのにバブリーなシャンパーニュについて語るシリーズ。「貧乏人、酒を語るの会」をシリーズ化したいなと思います。
※この文は定型文です。
 
 
どもっ!おれです!最近の話ですが、愛する彼女がお誕生日だったんすよねー。で、貧乏人のこのおれが、奮発してシャンパーニュなんか開けちゃったりなんかしたんですがこれがマジで上質のエロウマwwwwww久々のシャンパーニュ能し、幸せだったノロケ話を黙って聞いとけゴラ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ーーーーーーー!!!!!!

シャンパーニュとは...

シャンパChampagne[† 1][† 2])とは、フランスシャンパーニュ地方特産のスパークリングワインである。シャンペン[† 2]シャンパーニュとも表記される。明治初年の日本では、三変酒とも呼ばれた[1]。かつて香港および上海では三鞭酒[† 3]当て字された。現代中国語では主に香檳酒[† 4]と表記される。

キリスト教修道士ドン・ペリニヨンが確立したと伝えられる瓶内二次発酵と、アッサンブラージュと呼ばれる様々な原酒のブレンド、さらにティラージュおよびドザージュと呼ばれるシロップの添加に大きな特徴がある。

TRIPS協定地理的表示に指定され、世界ブランドが保護されるため、フランス共和国シャンパーニュ地方で生産され、アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレで定められた製法で造られたものでなければ『シャンパンの名称』を使うことは出来ず、違法である。

それ以外の産地、製法で製造されたものは任意の名称として、スパークリングワインと表記されている。

wikiコピペ

味も好きだし、色も好きだし、なによりも。いやぁ、この唯一無二感が最高に好きですね。シャンパーニュには歴史があって、その歴史を紐解きながら味わう感じがたまらなく好きです。シャンパーニュってお高いイメージがあって、なかなか手が出なかったりするんですが、実は、案外リーズナブルで\3,000~とかで美味しいシャンパーニュがボトルで手に入ったりもしますし最近ではこだわりのシャンパーニュがグラスで飲めたりするお店も増えているみたいで、案外身近で味わったり出来るんすよね!高いだけがシャンパーニュじゃない!ここも魅力のひとつ!!!なんつうか、高いのも安いのも美味しいのもまずいのも全部好きwwwwwwwwwwwwwwww
 

で、クリュグってどうなの?

一言、うまかった!!!wwwwwwwまんまやんけwwwて感じでしょうが、美味しいという言葉がこれほど似合うシャンパーニュはクリュグ以外にないんじゃないかなと。いろんなクセがあったり、いろんなこだわりがあったりしますし、甘い、辛いなどの好みもあるとは思うんですが、クリュグはなんつうか、バランスのいい上質なシャンパーニュで、いい意味で万人ウケするんじゃないかなという感じ。シャンパーニュ飲んでみたい!て人がいれば、おれは問答無用にクリュグを最初にお勧めしますね。シャンパーニュのええとこギュッと詰めたようなイメージで、樽感、ハチミツのような甘さと口あたり。香りも上質で鼻からすぅーっと抜けるような感覚はやめられんですな兄貴っ!!!wwwwwwwwwwwwww温度によって味も変わりますし、今回開けたクリュグは、最初11度を保つセラーで保管してまして、一杯目はキュッと締まったキレのある辛口だった気がします。時間が経つにつれてとろみと甘みがじわじわ出てきて、ベロベロになったくらいのタイミングでさらに追い討ちかけるような甘さが押し寄せてきた感覚で飲まれてました。もうね、ベロベロなっちゃった。
 
その日は彼女もとろ~んとしててバリ可愛いでした。次はジャクソンとか開けてみたいなぁ~。。。
 
 
 
よかったらどぞ